どこまでも、まっすぐな視線。
無垢なる瞳は、心の奥底へ訴えてくる。。
とても、強い訴えだ。
私は、こう感じ取ってしまう。。
”なぜ、私たちを捨て続けるのか”と
私にはその訴えに対し明確な答えを持つことはできない。
それは、私も同じ想いを抱いているから。。
かけがえのない命をこれ以上、失いたくない。
そして、軽く扱ってほしくないと願います。。
全ての命は、皆、特別なのだから。
自分たちの足元で懸命に生きる命を感じ取ってほしい。
そして、皆で支えあう世の中にしていかねば。
それこそが、人と猫とが共存できる社会なのだから・・